できそうでできないのがスキャニング！ 「スッキリ隊」（文書管理のプロフェッショナル部隊）が全ての実務を代行致します。

1.電子化したPDFを、すぐ検索できる状態で納品致します
		紙文書の電子化サービスは、通常「電子化したPDFをDVDへ格納して納品」すれば終わりです。しかし、「電子化した8,000個のPDFファイルが入ったDVD」が納品された状況を想像してみてください。8,000個ものPDFから「自分の欲しい情報を一瞬で見つける」ことが、本当に出来るのでしょうか? 　電子化したPDFを高速で全文検索を可能にする「スッキリBOX」でご利用頂くと、さらに便利になります。「スッキリBOX」は組織全体で共有できますので、より一層の効果が期待できます。
2.文書管理のプロフェッショナルが作業致します
		ユウトハンズはもともと印刷会社。紙文書の扱いに長けたスタッフが、短時間で手際よく電子化を行ないます。作業スタッフは全て、個人情報など重要情報の取扱や文書管理全般に精通しており、スキャニング時の情報漏洩を確実に防ぎます。 なお、機密文書の場合は、出張スキャニングを承ります。
3.最大の「投資対効果」をご提案致します
		ユウトハンズでは紙文書の電子化から、本格的文書管理ソフトの開発、文書管理の出張サービスまで、文書管理を幅広く手がけています。様々なノウハウの蓄積があるからこそできる、質の高いご提案を致します。

やれそうでやれないのが親孝行と文書管理！ もう無理だと思っている方へ朗報！ 「スッキリ隊」が全ての実務を代行致します。

1.紙文書が増えて置き場所に困る

2.紙文書が多すぎて、必要な紙文書が見つからない

3.倉庫代が高い。倉庫が狭い

1.オフィスのスペースコストを削減（創出）
		不要な紙文書を電子化して廃棄すると、これまでキャビネットに占有されていた空間に机を置けるようになるなど、オフィスを有効活用できます。土地単価の高い都心のオフィスでは、スペースコストを削減(創出)できます。 →年間180,000円削減（創出）!! *1 *1　オフィス坪単価15,000円で、178×40×185cmのキャビネット4つを撤去した場合。
2.文書の検索にかかる労働時間コストを削減
		電子文書ならば、全員のパソコンから瞬時に検索が出来、文書の検索にかかる時間は10分の1程度になると予想されます。よって人件費は10分の9程度削減が見込めます。 →年間1,100,000円削減!! *2 *2　10人のオフィスで、紙文書を1人1日15分探すと仮定。労働時間コストは2012年度サラリーマンの平均年収409万円(国税庁民間給与実態統計調査)から時給2,141円で換算。
3.倉庫代を削減
		紙文書は、現物のある場所に行かなければ内容を確認できません。一方、電子文書は自分の机にいながら、大量の情報を瞬時に確認できます。これまで倉庫へ送っていた紙文書を電子化するようにすれば、以後、紙文書用の倉庫は不要になります。 →年間120,000円削減!! *3 *3　年間12万円の貸倉庫を解約した場合。